岡山市でインプラント治療なら

〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1-5-1 シンフォニービル2F
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当院のインプラント治療の特徴

※自費診療です

院長は3,000症例以上の実績

当院の院長は、インプラント治療に携わって25年以上(※)の経験を持ち、インプラントの専門医としてこれまで3,000症例以上(※)を手掛けています。 

 

インプラント治療は外科手術を伴うため専門知識と高度な技術が必要な治療です。インプラント本体を埋め込む顎の骨の周辺には大変重要な血管や神経があります。こうした組織を傷つけることなく手術を成功させるには、十分な技術や豊富な経験が求めらるのです。 

 

その点、院長は当院だけでなく、岡山市内や広島の歯科医院に出張してインプラント手術に取り組んでおり、治療実績が豊富です。 

 

院長は25年以上(※)にわたってインプラント治療を手掛けていますが、自身の現状に満足はしていません。インプラントをはじめとする歯科医療は今も日々進歩しているからです。次々に新しい治療法が生み出され、機材や材料も進化しているなか、日夜研鑽を積み、自分が良いと感じたものを積極的に取り入れてご提供できるよう強いこだわりをもって治療に努めているのです。 

 

長年の治療経験の中で3,000症例以上(※)の治療に携わりながら、今もなお知識と技術のアップデートを欠かさない院長が担当します。安心して治療を受けていただくことが可能です。 

※2021年現在

痛みの少ない、体に優しい手術

インプラントは人工の歯根(歯の根)を顎の骨に埋め込むため、外科処置が必要となる治療です。手術後の痛みを心配される方も少なくありません。 

患者様のご不安と治療のご負担をできる限り少なく抑えられるよう、当院では以下のような工夫によって術後の痛みの軽減を図っています。

 
  • 短時間で手術を完了させる
  • 歯ぐきへの負担を少なくする
手術を短時間で

一般的に、手術時間が短ければ短いほど、術後の痛みが少ないとされています。当院ではできる限り短い時間で手術を終えられるよう取り組み、およそ15〜30分程度という時間を実現しています。 

 

安全性や正確性を保ったまま短時間で手術を終えられるのは、これまで院長が数多くのインプラント手術を経験しており、外科的な専門知識・技術がしっかり身についているからです。スムーズな手術で、患者さまのご負担を極力抑えるよう努めています。

歯ぐきの傷は最小限に

外科的な処置では、手術の範囲が大きくなればなるほど、痛みも大きくなりやすくなる傾向にあります。そのため当院では、できるだけ歯ぐきを切開する範囲が小さくなるようこだわり、工夫しています。

患者さまの負担を減らす、特別な処置

可能な限り患者様の負担を減らすため、「抜歯即時埋入法(ばっしそくじまいにゅうほう)」という治療も行っています。これは、抜歯とインプラント手術を同時に行う方法です。 

 

通常のインプラント治療は、歯を抜いた後、顎の骨の状態が回復するのを待ってから、インプラントをあごの骨に埋め込む手術を行います。この治療法では手術が2度必要になるため、患者様のお口やお体への負担が大きいというデメリットがありました。

また骨の状態が回復に時間がかかり、インプラント治療が終わるまでに半年以上かかることがある点も、患者様のご負担を増やす要因となっていました。 

 

しかし抜歯即時埋入法なら、顎の骨が回復するのを待たずにインプラントを埋め込めるので、治療期間を短縮できます。また、手術が1度で済むため、お口やお体へのご負担を少なく抑えることも可能です。 

 

このように当院では、数多くの治療経験によって培われた知識・技術を活かし、患者様が安心して治療を受けていただけるよう術後の経過や痛みの軽減にまで配慮しています。きっと多くの患者さまにご安心いただけるのではないでしょうか。 

 

身体的・精神的な負担の少ないインプラント治療をご提供しますので、痛みが不安で受診をためらわれている方も、ぜひ一度ご相談ください。 

 

※抜歯即時埋入法は、お口の中の状況により行えないケースもあります。まずはご相談ください。

インプラント治療の麻酔について

インプラント治療には外科手術が不可欠であり、処置に伴う痛みに不安を感じている方もいらっしゃることでしょう。当院ではさまざまな点に配慮した“痛みの少ない歯科治療”を心がけておりますので、手術が怖いという方も安心して人工歯根の埋入処置に臨めます。ここではそんな当院のインプラント治療における麻酔処置について詳しくご紹介します。

注射による痛みを緩和する「表面麻酔」

インプラント手術では、必ず注射針を用いた局所麻酔を施します。口腔粘膜は外からの刺激に対して敏感な組織なので、注射針を刺した時もそれなりに鋭い痛みが生じますが、表面麻酔を施すことでほとんど何も感じなくなります。ジェル状の薬剤を歯茎に塗布し、数分待つだけで粘膜の神経が麻痺し、注射による痛みを緩和します。

刺入時の痛みを軽減する「極細針」

注射針は、細ければ細いほど刺した時の痛みが軽くなります。そこで当院では、歯科医院で使われる最も細い「33G」の極細針を採用しております。表面麻酔と併用することで、刺入時の刺激を限りなくゼロに近付けることが可能です。

麻酔液を体温付近まで温める「カートリッジウォーマー」

麻酔液が入ったカートリッジは、冷温保存されています。そのままの状態で使用すると、身体との温度差が大きく、強い不快感を伴います。そこで有用なのが「カートリッジウォーマー」です。麻酔カートリッジを体温付近まで温めることができる装置で、処置の少し前にセットします。そうすることで体温との差が縮まり、麻酔注射の痛みも軽減されます。

注入速度を一定に保つ「電動麻酔器」

麻酔液を急速に注入すると、施術部位に多量の液体が貯留して組織を圧迫します。その結果、強い痛みを感じます。電動麻酔器は、麻酔液の注入速度を一定に保つことができる機器です。麻酔液をゆっくりと安定した速度で注入することで、粘膜への刺激を最小限に抑えます。

痛みを感じにくい部位への注射

麻酔注射は、打つ部位を工夫することによっても痛み・不快感を軽減できます。これは知識や経験が豊富な歯科医師でなければ判断できないポイントといえます。麻酔処置の上手い下手は、そうした細かい配慮にも左右されるのです。

シミュレーションを徹底し、安全性を追求

前述の通り、インプラント治療には外科手術を伴います。顎の骨近くにには大変重要な神経や血管があり、誤って傷つけると、重大な事故につながることもあります。そのため、通常の歯科治療に比べて、綿密な検査と治療計画が必要です。 

 

当院では、安全で正確なインプラント治療を実現できるよう、シミュレーションシステムを導入しています。口腔内の検査時のデータをシステムに取り込めば、事前に手術のシミュレーションが可能です。 

 
手術前のシミュレーション

このシミュレーションでは、患者様のお口の中の状態ををリアルな3D画像で再現できます。肉眼では見えない部分の情報まで確認できるため、次のような重要なポイントをおさえて手術計画を立案可能です。

  • あごの骨の量
  • 治療箇所の周りにある歯の根の位置
  • 周辺の神経や血管の位置

こうした情報をもとに、インプラントを埋め込む場所や方法をより的確に検討することで、理想的なインプラント手術の計画を立てられます。 

「ガイド」を使った手術

せっかく綿密なシミュレーションをしても、計画通りの位置にインプラントを埋め込めなければ意味がありません。 

あらかじめ決めた位置にきちんと埋め込みができるよう、当院では、シミュレーション結果をもとに一人ひとりの患者様のお口に合わせた「ガイド」と呼ばれる器具を作製しています。このガイドに沿ってインプラントを埋め込むことで、手術中の重大な事故を防ぎ、より安全な治療ができるのです。 

 

さらに当院では、こうした取り組みに加えてCT撮影も実施し、口腔内や顎近くの骨の状態を細部まで確認。綿密な検査をもとに治療計画を立てています。患者様に安心して受けていただけるインプラント治療をご提供する。この目標を達成するために、私どもは妥協しません。

 

インプラント本体へのこだわり

インプラントは、顎の骨に埋め込む人工の歯根(歯の根)です。今では世界中のメーカーがインプラント本体を製造・販売していますが、インプラントの形や太さ、材質などはメーカーや製品によってそれぞれ異なるなのが現状です。 

 

その中から当院が採用しているのは、「ストローマン社」のインプラント。インプラントが患者様のお体に埋め込む器具である以上、その品質にこだわるべきと考えているため、実績と品質がよりしっかりしている製品を選択しています。 

 

私どもは、顎の骨に埋め込むインプラント本体とその上に装着する被せ物全てを、信頼のおけるストローマン社製で統一しています。メーカーが異なると、インプラント本体と被せ物がきちんと合わないことがあるからです。 

 

インプラント治療には精密さが求められるため、些細な不具合が将来的に大きな影響を及ぼす恐れがあります。できる限り安全で確実なインプラント治療をご提供したいとこだわりのある当院では、他のメーカーの製品を組み合わせて使用することはありません。 

 

実は、インプラント本体と被せ物のメーカーを統一しない方が、治療費が安く済む場合もあります。しかし当院では、インプラントが患様の体の中に長く残り続けるものである以上、安全でしっかりと機能することを優先すべきであると考えています。このような理由から、使用する機材や材料、メーカーの統一に強くこだわり患者様におすすめしているのです。 

インプラントメーカーに対するこだわり

世界には、インプラントシステムが100種類以上存在しています。システムを開発・提供するメーカーも数多くあり、どれが優れたインプラントなのかわかりにくい状況にあります。そもそもインプラントメーカーによって大きな違いがあるのかどうかも疑問に思われていることでしょう。

インプラントメーカーによって違いはある?

インプラントメーカーが提供するそれぞれのシステムには、極めて大きな違いがあります。それは人工歯根の形に始まり、治療結果にまで大きな差が生じるほどの違いです。そうしたインプラントシステムによる差は、「歯周病のなりやすさ」や「長持ちのしやすさ」などで明確になります。施術直後に差は見られませんが、5年10年経過してからその違いを実感するようになります。

どんなインプラントシステムがいいのか?

数あるインプラントの中で良質なシステムを見分けるポイントは次の2点です。

症例数が多く実績がある

インプラントには「世界4大メーカー」があります。それはストローマン、ノーベルバイオケア、ジンマー、アストラテックの4つです。これらはインプラントの黎明期からシステムを提供しているメーカーであり、診療実績も豊富です。安全性や確実性も世界的に保証されています。

インプラントの性能が高い⇔格安インプラントのリスク

インプラントの性能は、システムによって優劣があります。昨今、広く提供されるようになった「格安インプラント」は、質の悪い材料を使用したり、本来は必要な診療プロセスを省略したりするなどしてコストカットをしています。その結果、インプラントの性能も低くなりがちです。その点、当院でも採用しているストローマン社のインプラントであれば、品質は保証されています。

ストローマンインプラントの特長

ストローマンのインプラントは、人工歯根の表面性状に大きな特徴があります。専門的には「SLA®サーフェイス」と呼ばれる技術で、歯根の表面に微細な砂粒を吹き付けて凹凸を作ります。さらに、酸処理を施すことで顎の骨との結合力を高めることができるのです。ちなみにストローマンのインプラントは、チタンとジルコニアを掛け合わせた材料を使用しており、強度や耐腐食性にも優れています。

将来に安定性がある

ストローマンのインプラントは、世界で最も歴史のあるシステムのひとつです。術後のメンテナンスも充実しており、安心して使い続けることができます。ストローマンのインプラントは、適切な方法で施術し、正しいケアを継続することで一生涯使い続けることも難しくはない人工歯・人工歯根です。

あごの骨が少ない、難しい症例にも対応

過去に他の歯医者やクリニックにてインプラントはできないと言われて、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうしたケースでも、当院でなら患者様がご希望なさるインプラント治療ができるかもしれません。 

 

インプラント治療を受けられない主な原因は、インプラントを埋め込む部分に十分な骨がないことです。そのような場合は、骨を増やす治療法を行うことで対応できます。しかし、外科的な分野の技術や知識が十分にないと、この治療はできないため断られるケースも多いのです。 

 

これまで数々のインプラント治療を手掛けてきた当院の院長なら、豊富な知識と経験をもとに、こうした難しい治療にも対応できます。「GBR法」や「サイナスリフト」と呼ばれる、骨を増やす治療も患者様がご希望される場合はご提供可能です。 

過去にインプラントはできないと言われた方も、あきらめずにぜひ一度私どもにご相談ください。 

経験25年以上の衛生士がメンテナンスを担当

「インプラントにすれば、虫歯にも歯周病にもならない」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

確かに、インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病(インプラント周囲炎といいます)にはかかります。むしろ天然の歯よりも歯周病にかかりやすいので、注意が必要です。 

 

歯周病の症状が進むと、歯ぐきや顎の骨が炎症を起こし、せっかく埋め込んだインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。インプラントを長く維持させるには、天然の歯以上の丁寧なメンテナンスが必要なのです。是非定期的に検診にお越しください。 

 

当院では、歯科衛生士がインプラント治療後の継続的なメンテナンスを行っています。歯周病予防の一環として患者様に定期的にご来院いただき、歯科衛生士によるお口と歯のクリーニングを実施。さらに、ご家庭での歯磨き方法についてのアドバイスも差し上げています。 

 

これらのメンテナンスをご提供するのは、経験25年以上(※)のベテランを含めた、知識・技術ともに豊富な歯科衛生士たちです。いずれのスタッフも勉強熱心で、技術向上のために日々トレーニングを欠かしません。 

メンテナンスの間隔は、患者さまのお口の状況を見ながら、約1〜3か月と短めに設定。こまめにお口の状態を確認することで、小さな異変も見逃さないよう心掛けています。メンテナンスで使用する機材も、インプラント専用のものです。安心してお任せいただけることと思います。

院長が毎回噛み合わせをチェック

噛み合わせが適正でないと、埋め込んだインプラントそのものだけでなく、インプラントが噛み合っている歯にも必要以上の力が加わり、ダメージを与えてしまいます。患者様ご本人が快適に使えていると感じていても、実は歯にダメージが加わっていた、ということも少なくありません。 

インプラントだけでなく今ある健康な歯を守り、このようなリスクを早期に察知できるよう、当院ではメンテナンスの度に院長が噛み合わせを確認しています。 

最大10年の保証をお付けしています

当院では、顎の骨に埋め込むインプラント本体に対して10年間、その上の被せ物については5年間それぞれ保証をお付けしています。 

 

インプラント治療は保険診療の適用範囲外となり自費診療となります。どうしても治療費が高額になりがちなため、「高い費用を支払ってもすぐにダメになったら…」とご不安に思われる方も少なくありません。保証があれば万一のときにも対応でき、患者様にもご安心いただけるのではないでしょうか。 

 

こうした保証を付けられるのは、当院がご提供する治療内容への自信の表れでもあります。治療を受けた皆さまにきっとご満足いただけるという自負があるからこそ、責任を持って保証をお付けしています。 

※保証の対象となるのは、当院で定期的にメンテナンスを受けていただいている方のみです。 

※詳細はお気軽にお尋ねください。 

インプラント治療の料金

インプラント埋入料 200,000円(税別)
上部構造 150,000~210,000円(税別)
GBR(骨誘導再生) 65,000~150,000円(税別)/本
ソケットリフト(上顎洞底挙上術)    70,000円(税別)/本
サイナスリフト(上顎洞側壁開窓法)  1部位につき300,000円(税別)

治療名:インプラント治療
治療の説明:失われた歯のあごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯(かぶせもの)をつける治療法です。
治療のリスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。噛む感覚がご自身の歯と異なる場合があります。見た目がご自身の歯と異なる場合があります。手術後にメインテナンスを継続しないと、インプラントが抜け落ちる可能性があります。 

治療名:GBR(骨誘導再生)
治療の説明:骨に厚みや高さが足りない場合に行う。歯ぐきを切開し、骨が足りない部分に自分の骨、または人工の骨を注入し、メンブレンという専用の人工膜で覆って骨の再生を促す治療方法です。 

治療のリスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで約数か月の期間がかかります。 

 

治療名:ソケットリフト(上顎洞底挙上術)   
治療の説明:あごの骨が足りない場合に行う。インプラントを埋め入れる部分の歯ぐきを切り開き、中に人工骨(骨補填材)や移植骨を入れて、骨の量を増やす治療法です。
治療のリスクや副作用:
手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで約数か月の期間がかかります。

治療名:サイナスリフト(上顎洞側壁開窓法)    
治療の説明:上の歯のインプラントを希望しているが、あごの骨の厚みが足りない場合に行う。上顎洞の位置(小鼻の横)の歯ぐきを横から切り開き、中に人工骨(骨補填材)や移植骨を入れて骨を増やす治療法です。
治療のリスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで数か月の期間がかかります。

「治療費用が戻ってくる?」医療費控除とは

医療費控除によって還付される金額は、次の式で計算できます。

医療費控除額=支払った医療費の額-保険金等で補填された額)-10万円

例)課税所得金額が600万円で、ご自身のインプラント治療に50万円かかった場合

医療費控除額=50万円-10万円×税率20%=8万円

この控除される8万円を踏まえると、インプラント治療にかかった金額は実質、50万円-8万円=42万円となります。(医療控除は5年前までさかのぼって申請することが可能です)

*所得税の税率に関しては、以下の表をご覧ください。国税庁 所得税の税率https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

 

インプラント治療をご検討中の方へ

経験25年以上、3,000症例以上を手掛けた院長が担当する当院のインプラント治療について、詳しくご説明します。

当院のインプラント治療の一般的な流れをご紹介。より正確な診断と安全性に配慮した治療、丁寧なメンテナンスを行っています。

よくある質問をまとめました。その他にも気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください。

より精密な検査・診断を行うための各種設備を導入し、感染予防も徹底しています。

当院ではインプラント治療をご検討中の方へ無料相談を行っています。お電話、ご予約フォーム、ネット予約、公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

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