オールオン4(All-on-4)について
オールオン4(All-on-4)について
症例数4,000以上の実績
月々4,000円~
このような方におすすめの治療です
オールオン4 とは、
片顎につき「わずか4本」のインプラントを埋入し、
その上にすべての人工歯を固定する最先端の治療法です。

特徴的なのは、埋入直後から仮歯の装着が可能な「即時荷重」という技術。これにより、手術当日から会話や食事といった日常生活を大きく制限されることなく、快適な時間を過ごすことができます。
従来の総入れ歯や多数のインプラント治療では、術後の待機期間が必要だったり、インプラントの本数が多くなりがちでしたが、オールオン4では機能性・審美性・治療期間の短縮を同時に実現。
とくに「人前に立つ仕事をしている」「忙しくて何度も通院できない」といったライフスタイルを持つ方にとって、極めて理にかなった治療法といえるでしょう。
骨移植なし でも、
しっかり噛めるインプラント治療を実現。
負担を減らし、噛む力を取り戻します

オールオン4のもう一つの大きな利点は、骨の少ない方でも対応可能なケースが多いという点です。従来のインプラント治療では、十分な骨量がない場合に骨造成や移植が必要となり、治療期間や身体的負担が増す傾向がありました。
オールオン4では、前方2本+後方2本(斜め方向)の計4本を戦略的に配置する設計により、骨量が限られている方でも骨移植なしで対応できることが多く、手術のリスクやダウンタイムを抑えられます。高度な診断技術とデジタルシミュレーションを組み合わせた「ガイデッドサージェリー(コンピューターガイド下手術)」を用いることで、より安全かつ確実な埋入が可能となります。
審美的な美しさはもちろんのこと、一流の素材・技術・保証体制を重視したい方にとって、オールオン4は極めて合理的かつ先進的な選択肢です。具体的なメリットを下記にて紹介します。
インプラント
All-on-4
ザイゴマ
1本の歯に対して1本の
インプラントを埋入
上顎または下顎に4本のインプラントで
すべての歯を支える。
頬骨を固定源として、
インプラントを埋め込む方法です。
顎の骨が十分にある場合
ない場合は骨造成が必要
顎の骨が少ない場合
骨造成は不要
上顎の骨がない
もしくは少ない場合
骨造成は不要で、
頬骨に直接埋め込みます。
数ヶ月〜1年以上
状況により
即日(1日)固定も可能
状況により
即日(1日)固定も可能
本数に応じて
費用が高額になりやすい
インプラント本数が少なく
費用を抑えやすい
特殊な治療のため、
費用が高額になりやすい。
従来のインプラント治療では、インプラント体を埋め込んだあと、骨としっかり結合するまでに数ヶ月の治癒期間が必要でした。
その間は仮義歯や入れ歯で過ごさなければならず、見た目や食事に不自由を感じる方も少なくありませんでした。
オールオン4では、最新の「即時荷重(即時負荷)技術」を採用しており、手術当日に仮歯を装着することが可能です。
術後すぐに噛む・話すといった日常生活に戻れるため、「その日から笑顔で過ごせる治療」として、
審美性やライフスタイルへの配慮を重視する方々に高く評価されています。
特に当院のようにCT撮影・デジタルシミュレーション・ガイデッドサージェリーを組み合わせて治療計画を立てている場合、
精密に設計されたポジションにインプラントを埋入することで、安定性の高い即時治療が可能となります。
ただし、どの医院でも可能というわけではなく、インプラントの安定性や手術計画の精度が不可欠です。
そのため、当院では「その日から噛める」だけでなく、「長く安心して噛める」ことを最優先に考え、診断から手術、アフターケアまで一貫して対応しております。
オールオン4は、単なるインプラント治療の進化版ではありません。
従来の治療法(総入れ歯や複数本インプラント)と比べて、身体的・経済的な負担を大きく軽減できる、合理的な治療法です。
従来のインプラント治療では、歯がない部位ごとに1本ずつインプラントを埋入するため、片顎で6〜10本以上必要になることも。
これにより、手術回数も多くなり、治療期間が長期化。費用も1本ごとの積み上げになるため、総額が非常に高額になるケースも少なくありません。
一方、オールオン4では、片顎につき4本のインプラントで全体を支える構造のため、本数を最小限に抑えられます。
その結果、
入れ歯は費用こそ安く感じられるかもしれませんが、長期的には「調整・再製作の繰り返し」「咬む力の低下」「見た目の不自然さ」といった問題が起こりがちです。
特に問題となるのが「顎の骨が年々痩せていく」こと。入れ歯は噛むたびに顎に負担がかかり、骨が徐々に吸収されてしまうのです。その結果、フィット感が悪くなり、外れやすくなったり、食事や会話に支障が出たりする方も少なくありません。
オールオン4は、インプラントを骨に直接固定するため、咬合力(噛む力)を効率よく伝えられ、骨の吸収を抑制する効果も期待されます。これにより、口腔内の健康が安定し、将来的なトラブルを回避できるのです。
| 項目 | オールオン4 | 通常インプラント | 総入れ歯 |
|---|---|---|---|
| 本数 | 4本で全体を支える | 部分ごとに6〜10本以上 | 不要 |
| 手術回数 | 原則1回 | 複数回に分けることも | なし(だが調整多) |
| 治療期間 | 短い(仮歯即日) | 数ヶ月〜1年超 | 数週間だが合わなくなりやすい |
| トータル費用 | 高額だが明瞭/長期安定 | 高額/本数が増えると不明瞭 | 安価だが再製作の繰り返し |
| 長期安定性 | ◎ | ◯ | △(骨吸収・合わなくなる) |
| 咬む力・見た目 | ◎(天然歯に近い) | ◎ | △(見た目・発音に不満多い) |
初期費用はかかるものの、繰り返しの治療・メンテナンス・精神的なストレスまで含めて考えると、オールオン4は非常に優れた治療法です。
とくに「健康・見た目・快適な食生活」といった要素を大切にしたい方にとっては、単なる医療行為ではなく、「人生の質(QOL)を取り戻すための投資」といえるでしょう。
オールオン4は、基本的にすべての歯を失っている、または残存歯が保存できない状態の方を対象とした治療です。そのため、まだ一部に歯が残っている場合でも、その歯を抜歯してから治療を行うケースが多くなります。
このように、機能的・審美的な完成度を高めるためには、あえて抜歯を選択するという判断が必要な場合もあるのです。
とはいえ、「自分の歯をなるべく残したい」とお考えの方にとっては、大きな決断となるでしょう。
そのため当院では、歯の保存可能性や治療方針を十分に説明し、ご納得いただいたうえで治療に進むことを大切にしています。どうしても抜歯を避けたいという場合は、他の治療法も検討します。


オールオン4は「骨移植が不要なケースが多い」という大きな特徴がありますが、すべての患者様に無条件で適応できるわけではありません。
治療の成功には、インプラントをしっかりと支えるだけの骨量と、外科処置に耐えうる健康状態が前提となります。
オールオン4は、片顎4本のインプラントを戦略的に埋入する設計ですが、そのうち後方の2本は斜めに角度をつけて骨に埋め込むため、特定の部位に十分な骨量があることが求められます。
そのため、オールオン4を安全に行うには、CTによる立体的な骨の診断が不可欠です。事前の精密検査を経たうえで治療可否を慎重に判断しています。
ただし、これらの要素があったとしても「絶対に治療できない」というわけではなく、担当医との連携や術前の調整によって対応可能なケースもあります。
当院では、精密な検査・診断と生活習慣の見直しを含めた全身管理も行いながら、安全性を最優先に治療可否を判断しています。
オールオン4は外科手術を伴うため、術後には頬の腫れ・内出血・鈍い痛みが起こることがあります。
特に骨の硬さや埋入部位の条件によっては、術後数日間は会話や食事に違和感を覚えることもあります。通常は数日で痛みや腫れは落ち着きますが、長引く場合は鎮痛薬や抗生物質の適切な服用によって緩和することができます。

インプラントは虫歯にはなりませんが、「インプラント周囲炎」という歯周病に似た炎症が起こるリスクがあります。これは、清掃不良や定期メンテナンス不足によって発症しやすく、進行するとインプラント脱落の原因になります。

喫煙は、オールオン4を含むインプラント治療において非常に大きなリスク要因とされています。
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は、血流を悪化させ、骨とインプラントが結合する過程を阻害することが知られています。適切な生活習慣が治療成功の鍵となります。

オールオン4は、限られた本数のインプラントで全体を支える高度な治療のため、わずかなズレが審美性や噛み合わせに大きく影響します。正確な埋入位置の決定には、CTによる立体的診断とデジタルガイドを使った手術技術が不可欠です。経験の浅い医院で施術を受けると、インプラントが適切に機能しない、見た目が不自然になる、将来的にトラブルを招くといったリスクがあります。

All-on-4は、限られた本数のインプラントで歯列と咬合を立て直す高度な治療です。
当院では、術前診査からメンテナンスまでを一貫して管理し、精度と安全性にこだわった体制で対応しています。
当院には、インプラントメーカーとして世界的に高い評価を受けるノーベルバイオケア社の講習で、講師として登壇している歯科医師が在籍しています。
これは、日々の診療経験だけでなく、検査・診断・外科・補綴までを総合的に理解し、他の歯科医師へも知識と技術を伝えられるレベルが求められる立場です。
All-on-4のように、噛み合わせ・骨の状態・見た目まで含めて設計する治療では、こうした知見の積み重ねが仕上がりと長期安定性に大きく関わります。
海外研修や専門コースで培ってきた経験も活かしながら、難しい症例にも向き合える診療体制を整えています。
「どこで治療を受けるか迷っている」「All-on-4を任せられる医院を慎重に選びたい」という方にも、安心してご相談いただける体制です。


「骨が足りないと言われた」「総義歯で噛めない」などのご相談にも対応します。
CTで骨質・骨量を把握し、適切な角度で埋入するAll-on-4の利点を活かしつつ、必要に応じて骨造成も検討。
状態によってはザイゴマインプラントを含め、長期安定を見据えた計画をご提案します。
術前に噛み合わせや顎関節の状態も確認し、術後トラブルを予防することで、「その日から噛める」即時性だけでなく、「その先も安心して噛める」予後の良さを最優先にします。
当院では、All-on-4に適した世界的に信頼性の高いインプラントメーカーの製品を採用しています。
使用しているのは、長年にわたり世界中で選ばれてきたノーベルバイオケアやストローマンなど、臨床実績と研究データの蓄積があるメーカーです。
インプラント体から上部構造、スクリューに至るまで精密に設計されており、ズレやガタつきが起こりにくく、噛み心地の安定や見た目の美しさにもつながります。
また、All-on-4は少ない本数で全体を支える治療だからこそ、使用するメーカーの精度や耐久性がとても重要です。
一時的な見た目だけでなく、その先も安心して使い続けられることを見据えて、信頼できるメーカーを選定しています。


全顎にわたる処置は、不安や緊張が大きくなりがちです。
当院では点滴で鎮静を行い、うとうととリラックスした状態で手術を実施いたします。痛みや恐怖心を抑え、体への負担を軽減します。
また、麻酔科医と連携して血圧・脈拍・酸素飽和度などをモニタリングし、安心して受けられる環境を整えています。
局所麻酔との併用で術後の痛みも最小限にし、必要に応じて鎮痛薬・抗菌薬の内服計画まで丁寧にご案内します。
インプラント治療の成功には、「どの位置に、どの角度で埋め込むか」という精密な設計が欠かせません。
当院では、CTで撮影した立体的な画像データをもとに、骨の厚み・神経・血管の位置を細かく把握します。さらに専用の3Dシミュレーションソフトを使って、理想的な噛み合わせや最終的な見た目(補綴物)を見据えた埋入位置を事前に設計しています。
この設計データから作製する「サージカルガイド」という専用の器具を使用し、ドリルの角度・深さをミリ単位でコントロールし、歯ぐきを大きく切らずに手術できるため、出血や腫れが少なく、治りも早いというメリットがあります。
こうした「デジタル精密設計」による埋入は、経験と勘に頼っていた従来の手法と比べて安全性が格段に高く、手術当日のリスク軽減や仕上がりの美しさ、長期安定性にもつながります。


All-on-4は、治療が終わったあとも長く快適に使い続けていくことが大切です。
当院では、安心して治療を受けていただけるよう、インプラント治療に10年保証を設けています。
これは、埋入して終わりではなく、その後の状態まで責任を持って見守っていく姿勢の表れでもあります。
ただし、保証は長く安定してお使いいただくためのメンテナンスとセットで成り立つものです。
定期的にご来院いただき、噛み合わせやネジの緩み、清掃状態、粘膜の状態などを確認することで、トラブルの早期発見と予防につなげます。
治療後の不安にも丁寧に対応し、長期的に安心できる体制を整えています。






Implant Consultation
治療のこと、費用のこと、期間のこと。
「どこに相談したらいいかわからない」
「インプラント治療が本当に自分に必要なのか分からない」
「他院に相談したけど、骨が薄くて断られてしまった」
「別の歯科医院で治療したが、違和感が残っている」
「複数の意見を聞いたうえで、納得して治療を受けたい」
そんなお悩みにお応えするために、
無料でご相談いただける時間を設けています。
当院では治療方針や診断の進め方など
しっかりとご説明し、
無理に治療を勧めることはありませんので、ご安心ください。