奥歯の被せが取れてニオイがする|抜歯した歯のインプラント治療
「治療したはずの歯なのに、また違和感がある」
「なんか臭うし、奥歯でうまく噛めない気がする」
今回ご紹介するのは、奥歯の被せ物の下で歯の根が割れていたため、抜歯が必要になった20代男性の症例です。

レントゲンで分かった奥歯の異常
患者様は奥歯の違和感をきっかけに来院されました。
「被せをつけ直してほしい。なんかニオイがする気がするから診てほしい」と来院されました。
レントゲン撮影を行ったところ、左下の奥歯に黒く写る影が確認できたため、被せ物を外して詳しく調べた結果、歯の根が破折している状態であることが分かりました。
歯の根が割れてしまうと、状態によっては歯を残すことが難しく、抜歯が必要になる場合があります。
今回ケースでも、歯を無理に残すよりも、今後の安定性を考えた治療選択が必要な状態でした。
「一番長持ちする治療を選びたい」
抜歯が必要であることをお伝えしたうえで、抜歯後の治療方法について患者様と相談を行いました。
歯を失った場合の治療方法には、
• ブリッジ
• 入れ歯
• インプラント
などの選択肢があります。
その中で「一番長持ちする治療を選びたい」という患者様のご希望を踏まえ、今回はインプラント治療を行うこととなりました。
インプラント治療は、歯を失った部分の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着する治療で、周囲の歯を大きく削る必要がなく、しっかり噛める状態を目指せる治療方法として選ばれています。

抜歯から約4か月で最終的な被せ物まで装着
抜歯、インプラントオペから約4か月ほどで、最終的な被せ物まで装着することができました。

現在も問題なく経過しており、
患者様からは「またしっかり噛めるようになった」と喜んでいただいています。
今回治療した奥歯のように、食事のときに大きな力がかかる歯を1本でも失うと
食事のたびに、噛みにくさを感じることがあります。
再びしっかり噛めるようになることは、食事の快適さだけでなく、残っている歯や
これから先のお口の健康を守ることにもつながります。

今回の治療を担当したのは村上先生
患者様の「長く使える治療を選びたい」というお気持ちにしっかり向き合い、
現在の状態だけでなく、これから先の噛みやすさや安定性も考えながら治療計画を立てました。
歯を失ったときの治療は、単に歯を補うだけではありません。
その方の年齢やお口の状態、将来のことまで考えて治療方法を選ぶことがとても大切です。
政久歯科醫院では、患者様お一人おひとりのご希望を大切にしながら、
納得して治療を受けていただけるよう丁寧な説明を心がけています。

奥歯の破折や抜歯後の治療でお悩みの方へ
• 奥歯に違和感がある
• 被せ物の下が心配
• 抜歯が必要と言われた
• できるだけ長持ちする治療を選びたい
このようなお悩みをお持ちの方は、一度ご相談ください。
インプラント治療が適しているかどうかは、お口の状態や全身の健康状態によって異なります。
まずは無料相談で、どの治療方法が合っているのかを一緒に考えていきましょう。
治療概要
治療内容:左下奥歯のインプラント治療
治療期間:抜歯から約4か月
治療費用:約55万円
リスク・副作用
喫煙や全身疾患などの状態によっては、インプラント治療が行えない場合があります。
岡山でインプラント治療をご検討中の方へ
「奥歯を抜歯することになった」「このまま放置しても大丈夫なのか不安」
このようなお悩みをお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。
政久歯科醫院では、患者様のお口の状態を丁寧に確認したうえで、将来まで見据えた治療方法をご提案しています。
インプラント治療について詳しく知りたい方は、無料相談のご予約、または診療予約をご利用ください。


